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LIFEBMS™ポータブル電源

 いつでもどこでも自由に充電、幸せはすぐに触れられます。

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ポータブル電源って何?

 ポータブル電源とは、本体に内蔵されている電池に電気を蓄え、外部の電気製品・機器に供給可能な電源装置です。モバイルバッテリーよりも大容量で高出力、高性能に優れています。大容量の電池を搭載しており、家庭用の家電製品やシガーソケット・USBなどといった複数のケーブルをつなぐことができるのが利点です。日常生活でスマホや家電に給電できる予備電源として役立つアイテムですし、軽量な設計で持ち運べるため、電源設備のないキャンプや車中泊に加えて、災害時にも活躍、手軽に大容量の電力を供給できます。地震や台風、大雨で停電になった際にスマホを充電したり、家電製品を使用したりで役立ちます。防災用品として常備しておくのがおすすめです。特に冬キャンプをする時に、電気毛布やケトルなどが使えるのは魅力的!消費電力の大きい家電を使いたいときはもちろん、容量の小さいモバイルバッテリーでは物足りない場面で重宝します。ポータブル電源の充電方式は大きくAC充電、カー充電、ソーラーパネル充電という3種類に分けられます。発電機と違い、操作が簡易で、ガソリンなどの燃料をつかわないので、ガスの排出もなく、環境にやさしくて、さらに騒音もない、購入時の初期費用だけいり、お得の給電設備です。

ポータブル電源による省エネルギー対策

 日本は2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、住宅・建築物への太陽光発電設備の設置を促進することが明記されました。総務省統計局の家計調査によると、2021年の1人暮らしの電気代平均額は1カ月あたり5,468円、年間で65,616円となります。1日あたりになおすと、1人暮らしの電気代は約182円かかることになります。世帯人数が増えると電気代が高くなる傾向があります。節約のために、カーボンニュートラルの実現に自分の力を出すためにも、太陽光発電・水力発電・風力発電などのクリーンエネルギーを使うことがおすすめです。その中で一般家庭に推奨されているのは太陽光発電です。太陽光さえあれば、電気エネルギーを蓄えられ、日常生活または万が一の場合に備えます。家庭用として、折り畳み式ソーラーパネルが最適です。そのようなコンパクトソーラーパネルとポータブル電源を併用して、環境保護を実現する可能になるだけでなく、電気代も減らします。そのほかに、キャンプや車中泊、防災と利用状況を限定せず、計画的にソーラーパネル充電を利用すれば、省エネルギーの目標を達成することが可能です。 オフグリッド生活を送ることにも可能になります。

ポータブル電源の使い道

自宅の庭:高圧洗浄機や芝刈り機など、自宅の庭で作業したいが、壁のコンセントを利用しようとしても遠くて延長コードが届かなかったり、コードが煩わしくて作業しづらかったりする場合、ポータブル電源があれば、こういう問題をすぐ解決します。ポータブル電源さえあれば延長コードも不要ですし、臨機応変な作業を可能にします。

車中泊:長距離移動など車中泊をする際、ポータブル電源は複数の機器を充電するなど同時利用が可能です。高出力・大容量のポータブル電源であれば、電子レンジや調理器、コーヒーメーカーなども使うことが可能です。

キャンプやアウトドア:家のように快適にキャンプやアウトドアを楽しみにするため、夏には扇風機とミニ冷蔵庫、冬には電気毛布とヒーター、1年を通してスマホやカメラなどデジタル製品の充電が不可欠です。一台のポータブル電源があれば、これらのニーズにほぼ対応ができます。そのほか、ソーラーパネルを接続してポータブル電源を充電することで、省エネにもなります。

災害や防災:地震や台風などの災害時に備えて、スマホの充電だけでなくテレビやラジオからの情報収集にも役立ちます。夜間の照明や季節に応じて暖房や扇風機への電力供給も可能で、持ち運べば避難先でも大活躍でしょう。不安な状況下でも、電源を確保することで日常生活に近付けられます。

 非常用電源としてでなく日常生活のさまざまなシーンで活用可能で、ポータブル電源今は日常の家庭生活を安心して過ごすために不可欠な備品となります。

防災

停電時

アウトドア

ポータブル電源の選択

容量:

 容量はバッテリーのスタミナを表し、容量が大きいほど給電できる時間が長くなります。ポータブル電源の容量が大きければ、それだけ体積や重量も大きくなります。もちろん、価格的にも高くなります。使用目的に応じて、最適な電源をお選びください。

定格出力:

 定格出力とは原動機などの機器類が、指定された条件下で安全に達成できる最大出力です。定格出力がどのくらいあるかは製品によって異なるため、ポータブル電源を選ぶ際には定格出力をしっかりチェックすることが大切なのです。ポータブル電源の定格出力が高いほど、使える設備の種類が多くなります。

瞬間最大出力:

 最大出力とは、その名の通りポータブル電源が瞬間的に出せる、最大限の出力を意味する言葉です。たとえば「定格出力が1,000Wで最大出力が2000W」というポータブル電源の場合、「基本的には1,000Wしか出せないけど、一瞬なら2,000Wまで出せる」ということです。家電は通常起動時には定格消費電力の2〜4倍の電力を使います。そのため、瞬間最大出力も重要な参考数値です。

純正弦波:

 家庭用コンセントのAC電源から流れている電流の波形で、なめらかな曲線で規則正しい形状をしているのは純正弦波です。純正弦波のポータブル電源を選ぶことで、家電製品を家庭用コンセントと同じように安心して使用することが可能です。(現在、波形の形状は正弦波・修正正弦波・矩形波という3種類があります。その中で、正弦波、つまり純正弦波の適用範囲が最も広いです)

安全性:

 VTOMAN独自開発したLIFEBMS™安全技術によって、過充電保護、過電流保護、短絡保護、逆極性保護、過熱/低温保護、火花防止保護、過電圧保護、過負荷保護、逆充電保護、AIソフトウェア保護10種の安全機能を搭載し、安全に使用することができます。過充/過剰放電を防ぎ、温度を制御し、電池の電圧と温度の平衡を維持できます。

LiFePO4バッテリー:

 熱安定性が高く、安全性の高いのがリン酸鉄リチウムの特徴です。3100回以上のサイクル寿命も実現できます。他の電池と比べて、エネルギー密度の高さや充放電特性の高さ、エネルギー容量の高さ、保存特性の良さ、メモリー効果がない、優れたサイクル特性などの優れた特徴があります。長時間放置しても十分な電力が得られます。

可視化LCD:

 LCDスクリーンディスプレイを通して、SOC、電池残量、残り時間、消費電力 (ワット)、および仕事中のポートがすぐ見えます。ポータブル電源の状況をやすくわかり、非常に便利です。

人間工学:

 トップのポータブル性を確保するために、人間工学に関わる数千回試験を実施しました。ポータブル電源は快適な手触りと非常に頑丈なハンドルを備えた合理化されたフレーム設計を採用して、快適に持ち運べます。

各種ポート内蔵:

 ポータブル電源にはAC家庭電源、DC、USB、シガーソケットなど9個または12個のさまざまな出力ポートを搭載しており、あらゆる家電製品やデバイスへの安全に給電できます。同時に電気を供給する可能になります。

定出力:

 回転速度が変化しても軸動力(=出力)が一定となる特性のことです。高出力デバイスの需要に応えることができるし、定格出力を超えても、電力を引き続き供給することもできます。